全体構造が不明となった過去ソースから設計モデルにリバースし「見える化」する事で、ソフトウェア開発プロセスの改善、品質の向上を実現する。
診断手段
| 現状品質把握 | 静的解析ツールの測定結果から、ソフト構造が明らかになり、現状品質を把握できます。 |
| 問題特定 | メトリクスによる評価により、ファイルやモジュール(関数)といった、詳細な問題までを特定します。 |
| リファクタリング | 明らかになった問題に基づいた、改善案を提案します。 |
診断効果

診断詳細
当社提供の分析ツールを使用して、貴社ソースコードの分析を致します。「モデル化による全体構造の把握」、「コード測定による数値化(弱点の把握)」をします。
実現手法

| デッドコードの削除 | 過去ソースを分析する際、不要なコードの分析まで行っていては無駄が多い。コンパイルSWによるものや、コメント等、機械的に判断できる物は予め削除しております。 |
| コードの情報整理 | システムが持つファイル数、関数の数、サイズ、意味等を整理し、一覧を作成、データベース化します。 |
| 構造の見える化 | 階層化されたアーキテクチャのテンプレートを用意し、モジュール(関数)単位又は、コンポーネント(ファイル)単位でどの階層に属するかを検討し、配置します。 |
| 評価、リファクタリングの検討 | コード情報やモデルにより、現状のソフトウェア構造評価を行い、必要によりリファクタリングを行ないます。 |
背景
組込みソフトウェア開発においても、製品ライフサイクルに合わせたソフトウェアの再利用が行われている。主流はコード再利用による派生開発/保守開発が現状である。一度市場に投入されたソフトウェアは長い期間を掛け、コードの局所変更が繰り返される。そして、下記の問題が出てきました。
- コードの質低下(読めないコード)
- ソフトウェア構造の劣化(場所不明)
- 開発の属人化(頼るは人)
解決策
コードの再利用から設計への再利用への方法論をご提案致します。設計構造を見直し・修正を行いコード・構造を見やすく、再利用しやすくします。
リファクタリング手順
